OASYS100開発のOHP
昭和54年OASYS-100(開発コード名はNTW-100 日本語タイプライタ)を開発を始めました。
社内にワープロはどんなものかを説明するのに使った資料です。
ワープロコンテストや検定をすること、ワープロを通信に使うことなどがこの当時から
考えていました。
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01 表紙
02 現状の問題点1
03 現状の問題点2
04 NTW-100の特長 ・ NTW-100はオアシス100の開発コード名
05 本体の外観
06 全体の外観
07 システムの構成
08 基本的な使い方 ・対話型かな漢字変換
09 当社製品の中での位置づけ
10 操作方法 親指シフトキーボードの特長
11 親指シフトキーボードの配列
12 操作方法 単語単位の変換
13 同音異字の扱い
14 かな漢字変換用の辞書
15 かな漢字変換と他の入力方法の比較
16 邦文タイプライタについて
17 アメリカにおけるタイプライタ
18 NTW-100に対する疑問
19 自動車だって欠点だらけだ
20 入力形態からみた用途
21 機能からみた用途
22 システム的な用途
23 アプリケーションからみた用途
24 運用形態について1
25 運用形態について2
26 JEF との関連
27 売り方1
28 売り方2
29 売り方3
30 開発スケジュール